名称 | 株式会社 東京機電サービス |
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所在地 | 【本社・工場】 〒176-0022 東京都練馬区向山4丁目9番23号 TEL:03-3970-5935 FAX:03-3970-5919 |
代表者 | 代表取締役社長 南光 康史 |
創業者 | 取締役会長 押鐘 耕道 |
従業員 | 10名 |
創立 | 1967年(昭和42年)東京機電サービスとして創業 1972年(昭和47年)株式会社として改組・設立 |
資本金 | 10,000,000円 |
許可 | 一般建設業許可 ( 般 - 2 )第151722号 |
取引銀行 | 三井住友銀行 中村橋支店 みずほ銀行 桜台支店 東京信用金庫 中村橋支店 りそな銀行 練馬支店 |
営業品目 | (2)空気圧縮機の販売並びに据付・配管・配線工事 (3)圧縮機本体・油圧装置・電気機器の点検修理 (4)除湿機・冷却塔・ドレン処理機等関連機器の販売並びに据付 配管・配線工事 |
1967年12月 | 創業時よりNHKの東北地区の各放送局、中継局の中継車及び発電機の電源部定期修理を受注、併せてヤンマーディーゼルの発電機制御盤の組み立て・配線を請負製作。 |
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1968年4月 | 神戸製鋼所製空気圧縮機及びクレーン・ショベルなどの修理と三井精機製空気圧縮機の修理を開始。 |
1971年5月 | (株)神戸製鋼所との間でサービス指定工場契約を締結。 |
1978年4月 | サービス部品の指定工場への移管に伴い。純正部品の在庫並びに販売管理業務を開始。 |
1985年3月 | 東北地区のユーザー増加に伴い、米沢市に出張所を開設。 |
1990年1月 | 神鋼商事株式会社との契約により小型コンプレッサーの関東地区への出荷基地として入出庫業務を開始。 |
1992年6月 | (株)神戸製鋼所の組織変更に伴いコンプレッサー部門が神鋼コベルコ建機に移され同社との取引を開始。 |
1993年9月 | フィリピンのFEMA社よりの要請によりコンプレッサー部員の研修を実施。更に代表者2名を日本国内で実習、同サービスの全面的後見会社となる。 |
1995年3月 | 関東コベルコスクリューサービス会を立上げ、初代会長として指定工場間の相互助勢体制を確立した。 |
1996年2月 | 中国北京市朝陽区黒庄戸郷に北京支社並びに工場を開設。同年11月、同区内に新工場を建立。北京神東機電設備有限公司が稼働。 |
1997年7月 | (株)神戸製鋼所の組織変更に伴い、コベルココンプレッサ(株)との取引を開始。 |
1998年5月 | コベルコフィリピン開設に伴いFEMA社の後見会社を解消。 |
2000年10月 | フィリピンFEMA社のコンプレッサー部の独立に伴い、同BCE社のサービス員に教育・研修を実施、サービスの後見会社となる。 |
2003年3月 | 小型コンプレッサーの輸送体制が整い、直送が可能となった為に出荷基地としての業務も消滅。 |
2004年5月 | コベルコ・コンプレッサ株式会社の北京事務所開設に伴い、同社と現地法人の合弁会社が発足。弊北京支社は解散。旧支社長が独立、可搬式金属切断機の製造・販売を開始。 |
2008年5月 | 「コベルコ上海」発足により弊社社員の中国人(3級サービス員)2名を帰国させ1名が同社に転職、1名が独立開業した。 |
2010年9月 | 北京工場を現地法人に譲渡。出資金も全て返済された。 |
2018年10月 | 創業者の押鐘耕道が高齢のため取締役会長に退き、併せて設立時の役員も退任。代表取締役社長には取締役の南光康史が昇格着任した。 |
© 株式会社東京機電サービス